高山市議会 2022-03-24 03月24日-04号
次に、議第19号 高山市が飛騨市に委託する事務の委託に関する規約の変更については、高山市が飛騨市に事務委託している北吉城クリーンセンターについて、用途をし尿処理施設からし尿中継施設に変更するもので、審査においては、負担割合の仕組みはといった質疑に対し、北吉城クリーンセンターは、処理施設から中継施設に変わることで管理運営費の負担分が約2,000万円から1,300万円になる。
次に、議第19号 高山市が飛騨市に委託する事務の委託に関する規約の変更については、高山市が飛騨市に事務委託している北吉城クリーンセンターについて、用途をし尿処理施設からし尿中継施設に変更するもので、審査においては、負担割合の仕組みはといった質疑に対し、北吉城クリーンセンターは、処理施設から中継施設に変わることで管理運営費の負担分が約2,000万円から1,300万円になる。
提案理由といたしましては、高山市が飛騨市に事務委託している北吉城クリーンセンターについて、用途をし尿処理施設からし尿中継施設に変更するため、変更しようとするものでございます。 52ページの資料を御覧ください。 初めに、中段より下の図を御覧ください。
また、富士見台へ登るときの中継施設となっており、トイレを解体するとほかにトイレはあるのかという質疑に対しまして、今現在のけやき平キャンプ場ではトイレはなくなってしまいますが、強清水に設置してありますので、そちらで対応が可能と考えておりますとのことでありました。 以上、慎重審議の結果、冒頭申し上げましたとおり全会一致、原案可決であります。 以上でご報告を終わります。
また、経済面では、収集運搬距離が増すことによりまして、運搬経費が増すということがございますし、また、中継施設などを整備する必要があるかと思います。しかし、これにつきましては、先ほども言いましたように、恵那市の例としましてもトータル的には少なくなるんでないかと考えております。
焼却前のごみの集積場につきましては、ごみを積みかえる中継施設のことと思いますが、そのような施設の必要性や場所、規模、何カ所についても現在検討しているところでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大鐘康敬君) 12番 星野 明君。
2004年10月に、岐阜市では、民間病院の協力でアマチュアアナログ無線中継施設の新設についての報道がされました。アマ無線は、震災時には使えなくなった携帯電話、加入電話の代替の通信として見直されたと報道されております。 さて、皆様も御存じのように、今はアナログからデジタルへの流れの中にございます。
しかしながら、ラジオ放送の拡大に当たりましては、やはり中継の施設、電波を中継して飛ばしていくそういう中継施設の整備というのが非常に多額な費用がかかるということも承知しておりますので、特に地域FM放送の拡大に当たっては、放送事業者単独による放送施設の設置などが困難な地域、今おっしゃいました幾つかの地域でございますけれども、こういうような地域については、その放送事業者と連携した施設整備についても検討をしていきたいと
そういうことですが、くどいようですが、万が一、こういった中継施設が必要であれば、自然破壊にもつながるということですから、検討していると、そのようにお答えしたわけでございますので、よろしくお願いします。 ○議長(久米要次君) 市民部長兼福祉事務所長 中嶋洋次君。 ◎市民部長兼福祉事務所長(中嶋洋次君) それでは、小関議員さんの再質問にお答えいたします。
東京の国立市におきましては、開発行為等の指導要綱の中で、携帯電話の中継施設等で電磁波等を発生するもの---ちょっと飛ばします。当該施設等の設置に係る計画の内容について、説明会等の方法で説明し、紛争が生じないよう努めなければならないと制定いたしました。
現在、大八賀川の改修を県へ要望しているため、この改修計画次第では合崎橋の位置の決定をしなければならないことや、予定線の下にはヘリポートがありますし、ラジオ中継施設等があるということで、路線変更を検討しなければならないこともございます。いずれにしましても、早期に実施できないのではということを考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。 それから、二つ目の、屋根の色のことでございます。